稼ぐ 世の為人の為 強みを活かす
そんな方法があったら教えて欲しいが。
ネットワークビジネスは私やあなたに当てはまるだろうか?私は、42歳独身、手取り20万のサラリーマン。
大体自分が何を好きなのか?やりたいのか?も分からない。農業やってた時、穴掘り好きだった。水運び好きだった。
衣食住を最短で整えるのが好き。
食
発芽米を炊く
具沢山味噌汁を作る
糠漬け
梅干し
野菜を蒸し、オリーブオイル、塩をかける。
衣
近くの古着屋で、カラフルなものを数枚買って使い回す
ふんどし
住む
飯作り、着替え、読み書きし、寝る所
六畳一間で簡易キッチン、簡易バストイレがあると良い。
ただし、田舎ならば、広々した一軒家がいい。
ネットワークビジネスとは 最新 稼げる
最近、政府が副業を認める方針を打ち出した。
社会人キャリア、副業で複線に
経産省「人生100年時代」で提言案
2018/1/20 15:30 夕刊 日経
その最有力候補のネットワークビジネスはどんなものか?最新の進化形も知っておきたい。
ネットワークビジネスはネズミ講と混同されることが多い。
ネズミ講は、投資を運用せず自転車操業的に配当に回してしまう点が共通するポンジ・スキームを指して言うこともある。階層状の組織を形成する特徴からピラミッド・スキームとも言われる。
似て非なるもので連鎖販売取り引きと呼ばれ、独立した商いの方法だ。連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)とは、特定商取引法第33条で定義される販売形態
ネットワークビジネスでは、会社と契約して会員となり、仲間を誘うことにより、報酬が支払われる。契約時に支払われるもの、ダウンが増えるに従ってネズミ算的に増える報酬の仕組みもある。
稼ぐ!という点から観ると、会社と会員の取り分の比率が大事だ。有名なAMWAYはどうか。データを公表しておらず、電話で問い合わせても、答えられない、とのことだった。計算していない筈がない、と思うが。キノコの舞茸のネットワークがあり、ここは会社に対して会員の分配率が70パーセントを超える、という触れ込みだか、マルチ商法でお縄になった。
オリックスとアッチェという会社が50パーセントを超える。オリックスはショットと呼ばれる成約時の報酬が5万を超えるが、その会員を育てていく過程では尻すぼみだ。アッチェはショットは2500円、会員を育てていく過程で報酬が膨らみ、42人で25万を超える。
アッチェは古橋氏という上場経験者が作ったが、社長業を嫌い、会員側に移った。なので、会員側54パーセントという数字を出している。
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AI産業革命始動 グーグルとアマゾンがCESの主役 ネット・IT エレクトロニクス 自動車・機械
AIのIoT化が本格始動した。
車、テレビを始めあらゆる家電に人工知能が搭載され、音声入力で動かすことができる。一例としてトヨタのe palletがあげられる。自動運転の車をバス、ケータリング、ライドシェアに使う、といったことが可能だ。
あらゆるものが最低限の労力、声による指示、文字入力で動くことのメリットは何か?デメリットは何か?
メリット
やりたくないことを省き、やりたいことをできるようになる。衣食住を全部やりたい人はどれだけいるだろう。かっこいい服をあちこち歩きまわって試着してかき集めるより、センスある人にアウトソーシングしたり、AIのセンスの能力が高まれば選択して欲しい。私などは、飯、味噌汁、漬物、野菜炒めなどが、ルーティーンで味を変えて出てくればそれで良い。食材を買い整えたり、レストランに行くのも面倒だ。住は今でもルンバなどの自動掃除機があるが、食材、服、本などを自動片付けしてくれる機械が欲しい。
やりたいことが全力でできるようになる。私は、世界一周旅行がしたい。なるだけ様々な風土に触れたい。色々なfoodを食べたい。豊かな言葉の音韻に触れたい。エネルギー溢れる歌や踊りに加わりたい。そのわがままな条件を満たすルートを人工知能に最適解を出してもらう。格安飛行機、格安バス、民泊、なんならトヨタのe palletでライドシェアする。
究極的に脳の思考を自動的に察知するinterfaceができ、言葉にならないイメージを人工知能が汲み取ってくれるようになるだろう。そうなれば言葉という制約を超えてコミュニケーションが円滑になるかもしれない。テレパシーの理屈が解明されて、機械が不要になるかもしれない。
デメリット
アメリカの消費電力の半分近くをgoogleが使っていると言われる。AIもI oTも電力を食う。電気を作る為には石油を燃やして大気を汚したり、原子力発電を稼働して放射線を放ったりしてしまう。電気が流れることで発生する電磁波は脳波を狂わせる恐れがある。
人工知能や、I oTはあらゆる仕事を省略しうる可能性がある。だが、人はそもそも働くように身体が出来ている。面倒だ、と言って歩いたり、重い物を持ったりしなければあっさり筋肉は退化する。あらゆる衣食住を省力化する必要はない。
人は生きる為に、料理を食べる。同様に、人と触れたり、言葉を交わして心を触れ合わせることが健やかに生きる為に必要だ。そして、その為に、共に野菜を育て、料理を作り、テーブルを囲んで楽しみ、協力して後片付けすることが大事だ。大麻や、綿を共に作り、糸車で紡ぎ、共に作る。試着して、互いに思うたことを言いあう。衣食住を通して人はコミュニケーションをとる。ただ同じ机に座っているだけでは、中々コミュニケーションがとれない。
人工知能があらゆる家電を繋ぐ社会は、人類には未体験だ。早く体験し、試行錯誤してより良い社会を作っていくべきだ。
商売を通じ、デジタルとアナログ、両方を体験できる方法を以下に提示する。
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